はばねろちゃん がんばる絵日記!

意味もなくがんばります

3年目突入! auから格安SIMに乗り換えたハバネロちゃんのその後

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格安SIMなんかに手を出さない方がいい

 

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 格安SIMがはやっているらしいですね。うちではもう3年目突入です。大手3社の方が程度がいいとか格安SIM会社はだめだとか不毛な議論が頭の上を飛び交っていますが、こんなことをいうとなんですが、私どもにとってはどうでもいい話です。

 

 格安SIMは安いのか?という杞憂

 

 2015年の6月、auの更新月があと2ヶ月、iPhone5sの割賦があと3ヶ月という時期の話。娘たちの高校受験のための塾代を工面するために苦悶するなかで光明をみたのは、大手携帯電話会社とは違う、格安SIM会社という選択。

 その頃は、AppleSIMフリー版を販売するなど格安SIMの導入の黎明期であり、まず通信会社を変えるという選択が一番の選択であるという結論に達する。たとえ携帯電話機の割賦分が含まれているとしてももう1台あたり1万円近い通信料を支払っている(4台で4万年間48万!)場合ではなかった。

 しかしながら、これはタイミングの問題であり、誰もが選択できるものではなかったのだあ。

 

iPhoneつかえるかどうかわかんねえよ!

 

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 まず、時期の話、その頃は首都圏で格安SIMがちょっと盛り上がり、やっと東北の家電店(コジマ電気)で取り扱いがはじまった程度。もちろんサポートする店頭窓口があるわけではなく、そもそもそのSIMがその頃のフラッグシップ機であるiPhone5sで使えるのか?といういまとなっては不毛の議論がなされている時代。auMVNOがようやく出始めてはいたがiPhone5sで使えるプロファイルの開発ができていない、ないしは親会社に気兼ねしてプロファイルの公開をしていなかったのかわからないが、このプロファイル問題については、IIJという会社がiPhone5sのプロファイルを公開。当初、au解約した後は、そのままau仕様のiPhoneをつかおうと思っていたが、この事件があってから、au系列のMVNOの開発力(というか力関係)に辟易し、新たに(中古の)iPhoneを導入してもdocomo系に大移動してもかまわないという判断を下すには時間を要さなかった。

 

 かくして、(なんとなく)iPhone5sでも格安SIMが(確信はないが)使えると判断し、(中古の)iPhone5sを4台導入(これはこれで痛かったが約4万×4台)し、8月の更新月を迎えることになったのであーる。

 

 解約手数料(9000円?)なんて気にするな! いかにして2年に1度の更新月を迎えたのか

 

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 これは冒険であった。ネット上ではiPhoneMVNO各社との相性(使える、使えない)問題もあり、こんな状況で通信会社を変更するのである。使えなかったらauにもどし、手に入れたiPhone5sは転売するしかない。どきどき。

 

1 auに解約とナンバーポータビリティを申し込む

 

  これはすんなり行ったわけではない。4台のうち2台は実は更新付きではなかった。しかし(ここから重要)、意外にも1契約1万支払ったとしても今後auに支払う通信料を考えたらものすごく安い買い物であった。実は…

 

 たとえあと数ヶ月であっても契約が残っている場合でも、解約手数料惜しさに契約をのばすという判断は間違っている

 

ということに皆さんは気づいていない。

 

月通信料の差額で十分解約手数料の元を取れます。

  7000円(大手通信費) ー 1700円(MVNO通信費)  = 5300円 (2ヶ月で解約手数料は超える)

 

 気にしなければならないのはそこではない。ご存知、電話機の割賦分に対する割引である。割賦がある状況で解約すれば残額を一括で支払うか、電話機分のみ引き続き支払い(それも割引がない価格で)をしなければならない。もうなんだか、ここの段階でもう大手通信会社とは手を切りたいよね。とってもめんどい。

 

 

2 ネットにてMVNO会社に申し込む。(ナンバーポータビリティ番号は再発行可能)

 

 ここでナンバーポータビリティが必要。実はナンバーポータビリティの期限切れでもう一度auにお願いをしに行ったことは良い思いでです。再発行可能なんですねえ。

現在では遠い過去の話になるが、実はこの頃、開通するまで3日ほど電話が不通になる期間があった。そのときは家族と誰とも連絡がとれない状況、とくに娘たちは夏休み中、3日でも連絡がとれない場所が特定できないというのはとても不安な状況。結局は中1日ぐらいでSIMは届き、電話ができない不安はすぐ晴れた。

 

3 挿せ!挿すんだ!果たして、iPhoneを利用できるのか?

 

 これは現在杞憂である問題である。どのMVNO会社もiPhoneが使えることを謳っている。しかし、2年前は違った。動くかどうかわからない携帯電話(iPhone)を用意し、SIMを挿してみて、wifiにてプロファイルをダウンロードして初めて使えるかどうかが判別する。それも4台である。どきどきである。

 かくしてかれこれ現在まで2年が経ち、3年目を迎えるが、auの時と同じ環境で使えている。通信速度に不満はない。通信料も値段相応である。ちなみにau時代のiPhoneは2台(5s)はヤフオクで売り、2台(5c)はタンスの文鎮と化している。中古で購入したiPhone5s4台は1台はAppleストアでバッテリの交換をしたがまだまだ現役である。ちなみにiOS11にはしていない。iOS10へのダウングレードにも問題があるらしいからな。

 

 

 といったように、2年前は格安SIMなんて得体の知れないMVNOに契約にするなんて正気の沙汰ではないと思ったが、現在としては満足しているといってよいし、今後もこのまま格安SIMのままで行こうと思う。携帯端末もiPhoneの新しいのがでるのであれば買えばいいじゃない。

 

 

格安SIMの良さは通信料金の安さではない

 

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それは通信会社と携帯電話本体を別に出来ること。大手通信会社の場合、携帯電話は通信会社が用意したもをつかうことになる。割引があるのだから当たり前だ。それが大手通信会社にがんじがらめになる大きな要因。また、必要も無いのに2年ごとに新しい携帯電話に変えざるを得ない問題。なぜなら、2年ごとに新しい携帯電話に変えないと携帯電話の割引がきかないから(なんだか書いてて?ってなった)。携帯端末本体の割賦が終了したままでは大手通信会社で契約している意味は全くない。

 

ドーナツはただではない 

 

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通信会社と携帯端末が別の契約であれば、通信会社が気に食わなければ別の会社に移ればいい。携帯端末がこわれれば買い直せばいい。また、2台持ちにしてもいい。それもSIMの通信料は基本2000円にもならない。この快適さ、心の開放感は格安SIMにしてみて初めてわかるものかもしれない。

 それに、定期的なよくわからない営業の電話もかかってこないし、よくわからない割引(いくら割引になるのかわからない)クーポンでつなぎ止めようというキャンペーンもない。さらには月に7000円もつかわせておいて、おまけがドーナツというよくわからないキャンペーンのために何時間も店に列を作る必要もないのである。ドーナツなんて300円ぐらいあれば3つ買えるのに。店に列をなしている人たちはそんな単純なこともわからないのだろうか。

 

 

まとめ?

 

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なんか最後は恨み節のようになってしまったが、私達にとって、今となってはどうでもいいことだ。みんな大手の通信会社のまま携帯電話を使い続けてほしい。それが望みなんだろう?

 

 キャリアメールが使えなくなる?じゃあそのままでいいじゃない?

 

 

 

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