はばねろちゃん がんばる絵日記!

意味もなくがんばります

外国人研修の餌食となる医療介護業界(保育はないのか)

 

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 今日の昼ころ、セールスの電話があった。今年の11月から外国人の技能実習の新法が実施される(昨年可決済み)。ついては外国人の実習を受け入れませんかということである。つまりは外国人のブローカーである。丁寧に断ったが怒りが収まらないのでここに記す。

 また、この前にかいた中学校の職場体験の話に関係することであるので備忘録がわりに貼っておく。

 移民の問題とか外国人労働者の件、本当にまじめにやってほしい。いや、移民を受け入れろとか言う話ではない、外国人労働者の就業状況の改善とかそういうことではない。そういうことはぜひとも国会で論議をお願いする。こんなブログで議論するのは重過ぎる。

 私の言いたいのは、外国人労働者の受け入れ問題など政治の道具に使ってくれるなということだ。ロジックはこうだ。日本の人口が減る、そのためには外国人のチカラを借りなければならない、医療や介護などが受け入れ先として議論される。受け入れるが言葉の問題や基準のハードルが高いこともあり、結局帰国するしかなくなる。でも政府としては施策を行い、厚生労働省は働いた。困るのは受け入れた業界であり、役所は肥えて現場は疲弊するだけである。

 何か新規で耳触りのいい施策を行えば国民の反応もいいだろうが、解決策は至極簡単だ。賃金さえ上がれば問題がない業界だ。金を使え。その金はすぐに市場に還流する。金は個人レベルでは使えばなくなるが、国家レベルで見れば流通しているだけだ。流通しているのであれば問題は、どうやって投資(支払った分)を外国に流れることなく回収するかである。すなわち税制の問題である。

 

 

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