はばねろちゃん がんばる絵日記!

意味もなくがんばります

健康指向はもう終わっている 自分の中では

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 病院に毎日いるわけだから健康に注意するのはいいことだ。病院が目の前にあるのだからいつでも病気OK!という事ではない。体重の変化、顔色、髪の抜け具合など、注意するにこした事は無い。ちょっとした変化が大病のサインということが往々にしてあるのだから。

 私の周りは健康ブームというか運動ブームである。朝に何キロ走ったとかプールで何メートル泳いだとか公言する輩が沢山いる。あげくに同じように走れという。よけいなお世話だ。

 

 自分としてはどうでもいい。勝手にやっててほしい。おれにとっては過去の事である。

 

 今でも若いが、昔は毎日3キロを週末は10キロ走るぐらいのマラソン好きで、ホノルルマラソンに2回参加するほどである(タイムはアレとして)。夜仕事を終えて狭いアパートに帰ってからが運動の時間である。大体1時間をかけてゆっくり走ると30分で脂肪が燃焼する。毎日続けると基礎代謝が上がってくるので走っていない時間でも脂肪が燃焼するようになる。体重を減らすにはあまりタイムを競っても仕方が無い。有酸素運動こそが痩せる早道だ。走った後に飲むビールはサイコーである。

 

 自転車に乗って何十キロも走るという事も好きであった。その頃住んでいたところは盆地の中心で、両側に扇状地が広がってる。峠まで自転車でのぼり帰りは猛ダッシュで駆け下りる。すばらしい、若さってすばらしいぜ。そのとき使っていた自転車は大学の頃に買い、2回色を塗り替え、タイヤも4回交換、変速機も2度交換してまだ持っている。今は全く乗る機会はなくなったが大切に取ってある。もう一回ぐらい塗り替えてもいいかもしれない。

 

 実は運動音痴である。が、ただ走るだけ、ただ自転車に乗っているだけなら簡単である。小学校の頃は逆上がりが最後まで出来なかった。しかし、大人になってからそれが価値を持つ事はなかったのは幸いである。しかし、水泳は別だ。ランとバイクがあれば次はスイムが出来なければならない(決まっていないけど)。社会人になってから、週刊誌のターザンの水泳特集を購入、必死になって泳いだ。水泳は気合いではない。泳ぎ方の型と息継ぎの方法がわかれば、あとは必ずめがねがあって始めて泳げるのである。なぜ、小学生の頃に水中めがねがなかったのか。あの塩素が入った水、小学生のおしっこ混じりの水の中で目を開けるなんて、今では信じられない。大人ラッキー。

 

 ランとバイクとスイムがあればとりあえず戦える訳だが、どれも中途半端だった。当たり前である。自分は痩せたかっただけでありそれほどやりこむ方ではない。有酸素運動を使ったダイエットや、100キロマラソンに出場したことによって自分の限界も見た。それでもう十分である。運動についてはもういい。次は何だ?

 

 だから、周りのやつらが今更ダイエット気取ってもどうってことはない。ランやスイムをきどるなら、結果をだしてからやってくれ。痩せろ。だいたい自慢げに距離を公言しているやつに限って腹がでて太っている。そんな体で走ったら膝がいかれるぞ。走る前に痩せろ。その方が早道だ。