はばねろちゃん がんばる絵日記!

意味もなくがんばります

高校の文化祭フリマは宝の山

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 みなさんもそうであるように、私もフリーマーケットが好きだ。もう自分で参加する時間的余裕も闘志もないし売るものもない、投資リターンがものすごく望めないマーケットだからおのずとヤフオクなどに興味が移動している。しかし消費者として参加するのは好きだ。

 そういった目利きに近い私にとって、高校の文化祭のフリーマーケットは穴場だと思う。文化祭に開場とともに入り戦利品を得る。大満足である。どこのフリマかといえばかつては女子高校として歴史がある、アーあそこの高校ねえ、お嬢様高校ねえ、といわれるほどの歴史と格式がある。通っている生徒もちょっと品があるように見える。偏見であるが。ちなみに今は共学化して男もいるが圧倒的にいるのは女子である。その高校に毎年二人の成人(私と妻)は並ぶのだ。尤もフリマ目的は私たちぐらいではないか。

 考えてみてくれ、そこは昔からの格式がある(女子)高校である。文化祭のパンフレットには歯科や個人医院の広告が連なる。まあ、そういったところの奥様たちが長年同窓会組織を運営している。イコール、いいものがけっこう集まるのは自明である。あたりまえである。といっても高額の電化製品や高級なブランド品が並ぶわけでもない。雑多なものの中にあるお宝を探すのである。それは、お中元でもらった高級茶わんであったり二束三文でもっていってもいいコーナーにある画集などである。奥様たちにとってはそれはとるに足らないものかもしれないがこちらは庶民、ありがたい。

 戦利品は学校の近くに停めた車に入れてもう一度学校へ戻る。圧倒的に女子が多い学校に男子生徒がごった返している。なんだ?近くの元男子校から押し寄せているのだ。歩いて10分ほどのところに元男子校の進学校がある。そちらも学園祭のはずだ。

 模擬店には人が並び、学食にも人だかりである。戦場である。一番の戦利品は手に入れたのでこちらは任務はひとまず終えている。商店街の店も出張店舗を設けていた。高校生には縁がないようなキノコや野菜などが販売されていたが、こちとら大人である。自然と買う方向に。

 この学園祭は土日の2日間行われるであるが両日とも朝に並ぶのである。さすがに2日目のフリマは見るようなものは全部販売されてしまっている。それでも目を光らせていなければならない。それがフリマの楽しみ方だ。

 

 ちなみにこの高校に娘が通っているかどうかは絶対秘密だ。