絵なんかちゃちゃっと感性で描けばどうってことないのに、変なところでこだわってしまう。顔は描けるけれども顔から続く胴体、胴体から続く腕と足、それも筋肉を意識して描く練習は簡単だ。模写をすれがいい。どうだっていいことだ。多少の体のずれやひずみは気にするな。今では図書やネットで素描なりのノウハウを学ぶ方が安上がりで時間の節約方法になる。あとはひたすら描くだけである。描いて行く中でわかる事がある。100個1000個と描きながら思い知るがいい。多少のひずみはどうだっていい。それはその作家さんの個性であると。
市井の判子絵ライターでいいのならそうれでいい。練習あるのみだ。
しかし、漫画の面白さは絵のうまさとは比例しない。どこから見てもヘターな絵でも情熱的な面白い漫画を描くアマチュアはたくさんいる。PIXIVに。
1:ヤミヨさん
どう見ても古ーい絵であるがこの人の描く漫画教室は面白い。漫画もおもしろい。
2:紅い狐さん
多分この人はかなり年齢を召した方なのかもしれない。始めに絵ではなく漫画の構成なり物語の作り方から始めて、絵を描くようになったのはこの数年の間ではないかと思う。一番最初の投稿から読むと面白い。闇夜さんとおなじく、デジタル派である。
あといろいろいるけどそれは別の機会に
補足
toshiさん 全体像の勉強にいいですね。この人も速描きのようなので参考にしています。